2010年06月29日
宇宙ヨット!!
いよいよ本日パラグアイ戦!!!
気合入れて応援します!
沖縄そば専門店 善そばです。
今日も心から嬉しいニュースがありました
宇宙ヨット「イカロス」姿勢抑制装置正常に作動
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は28日、太陽の光の圧力を帆に受けて飛行する宇宙ヨット「イカロス」の姿勢制御装置が正常に作動したことを、機体の全景写真で確認したと発表した。今後、光の圧力だけで軌道を変える世界初の試験を行い、宇宙ヨットの飛行技術を磨く。

装置は、帆の縁の部分につけられた「液晶デバイス」と呼ばれる薄い膜状。企業の会議室などで使われている、電気を切るとすりガラスのように不透明になる「瞬間調光ガラス」と同じ仕組みだ。通電しないと光が乱反射し、帆の受ける力がその部分だけ弱くなって帆の向きが変わり、進路変更できる。中央の円筒形の本体から放出された2機目の使い捨てカメラで機体を撮影。非通電部分が白く見えることで装置の作動を確認した。
イカロスは5月21日に金星探査機「あかつき」とともに打ち上げられた。現在、地球から約1400万キロ離れた宇宙を金星へ向かって飛行中。
JAXAの皆様!あなた方は最高です!!!!!!
世界初の快挙!おめでとうございます!!もっとマスコミで報道されるべきだと思うのですが・・・。
しかし・・・太陽光の圧力だけで宇宙空間を航行できるなんて!?
なんてエコで、賢い方法なんだろう
こんなのが宇宙を飛んでいるとは驚きです
俺が爺さんになる頃には、「宇宙戦艦ヤマト」が飛んでるのかもしれませんね・・・。
気合入れて応援します!
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今日も心から嬉しいニュースがありました



宇宙航空研究開発機構(JAXA)は28日、太陽の光の圧力を帆に受けて飛行する宇宙ヨット「イカロス」の姿勢制御装置が正常に作動したことを、機体の全景写真で確認したと発表した。今後、光の圧力だけで軌道を変える世界初の試験を行い、宇宙ヨットの飛行技術を磨く。

装置は、帆の縁の部分につけられた「液晶デバイス」と呼ばれる薄い膜状。企業の会議室などで使われている、電気を切るとすりガラスのように不透明になる「瞬間調光ガラス」と同じ仕組みだ。通電しないと光が乱反射し、帆の受ける力がその部分だけ弱くなって帆の向きが変わり、進路変更できる。中央の円筒形の本体から放出された2機目の使い捨てカメラで機体を撮影。非通電部分が白く見えることで装置の作動を確認した。
イカロスは5月21日に金星探査機「あかつき」とともに打ち上げられた。現在、地球から約1400万キロ離れた宇宙を金星へ向かって飛行中。

JAXAの皆様!あなた方は最高です!!!!!!
世界初の快挙!おめでとうございます!!もっとマスコミで報道されるべきだと思うのですが・・・。
しかし・・・太陽光の圧力だけで宇宙空間を航行できるなんて!?
なんてエコで、賢い方法なんだろう

こんなのが宇宙を飛んでいるとは驚きです

俺が爺さんになる頃には、「宇宙戦艦ヤマト」が飛んでるのかもしれませんね・・・。
Posted by zensoba at 00:45│Comments(0)
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